我が家の係数が上がっているらしい。私が昼食を家でとるからだ。米も今までの量では足りなくなって、途中で買い足ししなければならないようだ(なお、我が家は生協で定期購入している。地震の際もきちんと届いた)。妻だけのときは本当に簡単にすませていたようだが、それで満足しない私はいちいちどこかしら手をかけたがる。それに関して私は家計簿をつけて信憑をみせろというのだが、食費がかさんでいるのはだいたい理解できる。いままでは自分の小遣いでやりくりしていたのだから。そこで対応方法は二つ考えられる。ひとつは昼食代を別に渡すか。もう一つは何らかの費用を削減するか。その費用は私の小遣いだろうか。それは別運用別管理としているので、妻はいくらか知らない。というより、資金管理は私がしていて、妻には生活費を渡す形をとっている。いくら渡すからこれでよしなに。しかし当然のことながら小遣いは減らしたくない。といっても、勤めにでているといろいろ雑費がかかるが、今はほとんどそのような出費がない。従って減らそうと思えば減らせるが、人情として減らしたくない。何かの時にはそこから家計出費もまかなうのだから。そして今、ほとんど使うことのなくなったスマホのプラン変更を検討している。場合によっては一家で今より九千円ほど安くなりそうだ。となれば一年で十万円削減。大きい。しかし、私の昼食が300円かかっているとすれば行ってこいでパリティ。私も平日の昼は卵かけご飯に統一するか。これからの運用次第か。218
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2020年6月20日土曜日
エンゲル係数
エンゲル係数
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