2020年度 諸数値
総資産対比利率 7.99%
投資利率 9.18 %
投資で生活費を補った割合 97.24%
資産取り崩し金額 -106,497円
最低月収 -2,883,425 2020.3
最高月収 3,197,214 2020.11
勝ち月 6
負け月 6
ウェルスナビ
2017.12.20開始
年利 6.10%
2020年度はこのような結果でした
よいお年を!
2020年度 諸数値
総資産対比利率 7.99%
投資利率 9.18 %
投資で生活費を補った割合 97.24%
資産取り崩し金額 -106,497円
最低月収 -2,883,425 2020.3
最高月収 3,197,214 2020.11
勝ち月 6
負け月 6
ウェルスナビ
2017.12.20開始
年利 6.10%
2020年度はこのような結果でした
よいお年を!
不動産について
日経連騰一位タイ
投資研究ハウス
日本国債 13.59
外国債券 0.81
米リート 5.21
ワールドリート 0.44
Jリート 3.86
アジアリート 0.50
バランス 0.02
米国株 4.57
世界株 0.51
日本株 0.44
日本レバレッジ 4.34
米レバレッジ 22.43
日本ヘッジ 0.00
米ヘッジ 0.00
日本個別株 11.76
現金 31.50
ノーローリスク 45.10
リスク 54.90
年初来増減 10.61
年利換算 9.92
-464.04 SBI-SBI 日本株3.7ベアIII
-115.20 楽天-楽天日本株3.8倍ベア
-37.38 ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)(ヘッジなし)
-32.78 SBI-SBI国内REIT ダブル・ベア
-28.26 フィデリティ・USリート・ファンドB(為替ヘッジなし)
-27.98 ラサール・グローバルREITファンド(毎月分配型)
-27.98 ラサール・グローバルREITファンド(毎月分配型)
-17.38 ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)(ヘッジあり)
-12.93 フィデリティ・Jリート
-11.38 ピクテ・グローバル・インカム株
-4.76 アジア好利回りリート・ファンド
-0.08 大和-ダイワ日本国債ファンド(毎月分配型)
-0.05 日興-ノーロード日本国債
49.19 SBI-SBI日本株4.3ブル
31.70 大和-iFreeレバレッジ NASDAQ100
27.40 大和-iFreeレバレッジ S&P500
19.72 農林中金-NZAM・レバレッジ 米国株式2倍ブル
19.32 レオス-ひふみプラス
18.18 ひふみワールド+
17.38 アムンディ-アムンディ・日経平均オープン
16.00 楽天・全米株式インデックス
15.51 iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジあり)
15.05 アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型
14.89 たわらノーロード 先進国株式<為替ヘッジあり>
13.82 アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Cコース毎月決算型(為替ヘッジあり)予想分配金提示型
13.30 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
13.02 eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
12.97 ニッセイ外国株式インデックスファンド
12.81 Slim 先進国株式インデックス
12.61 SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド
12.09 野村-野村ブル・ベア セレクト8(米国株スーパーブル8)
11.99 インベスコ MSCIコクサイ・インデックス・ファンド
11.92 ブラックロック-iシェアーズ 米国株式インデックス・ファンド
11.04 モルガン・スタンレー グローバル・プレミアム株式オープン(為替ヘッジあり)
10.06 モルガン・スタンレー グローバル・プレミアム株式オープン(為替ヘッジなし)
4.48 eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
3.44 グローバル3倍3分法ファンド
0.89 大和-ダイワJ-REITオープン(毎月分配型)
0.55 三菱UFJ Jリート
神のランダム
過去の栄光
何でも味噌汁に入れて煮る
ロスカットのシステム
十月第一週、金曜日の午後の日経平均の上昇はすごかった。あれで振り落とされた売り方も多かっただろう。私もダブルインバース買いだったので途中でマウスをぶん投げた。執拗に上がる指数。どうも昼は日銀、夜は外国の先物買いとダブルでつり上げられているようだ。どこまで買いが続くのかわからない。しかし、買われた株は必ず売られる。先物も必ず買い戻しが入る。従って、上げ続けると言うことはないのだ。いつ下がるかがわからないだけで。そして、フルに持ち越しの膨大な含み損を抱えたまま、投資と言えばロスカット、と言われるぐらいロスが出たときの資金管理にロスカットが叫ばれているが、そういえばきちんと計算したことがないと思いついて昼食後少し計算に精を出してみた。脳に血が回ったせいか、朝から続く頭の鈍痛も少しばかりすっきりした。ナンピンをしつつ含み損を抱えるのと、ロスカットして新たにナンピンしたと同じ買い方をした場合、確かに、含み損が確定損となる精神的苦痛は有るが、ロスカット買い直しの方がかなり資金効率がいいことがわかった。そこで、買い、ロスカット、利確のシステム的な物を作ってみた。ダブルインバースとレバレッジETF。この含み損をどうにか持ちこたえて体勢を立て直したら、このシステムを試してみたい。従って、いつ開始出来るかは全くの未定。
//////////////////////////////////////////////
2017年踏み上げで退職金をスッた時のことです
やきそばの話
やきそばはひらがな表記がしっくりくる。焼き蕎麦、ちょっと。焼きそば、これは許せる。中華麺に対しての蕎麦はほかの字を当てた方がいい。そもそも黄色いあの麺を蕎麦と言っていいものかどうか。ひらがな表記でしか、書けない。外来に当てるカタカナと言う点では焼キソバ、否、焼きは焼くなのだから焼きソバ、またはヤキソバ。全カタカナも違和感がある。と来たところで、私の一番好きなやきそばは小学校の給食に出たやきそばだ。麺は腰が無く、ぶつぶつと切れる。具にはタマネギのスライス、人参、これは確かに入っていた。しかし、キャベツとか、もやしなどが入っていた記憶が薄い。もやしはほんの少し入っていたかも。それに挽き肉。少しずつ固まりになって、噛むと口の中で少し抵抗のある小さな蛋白。それらにはおそらく、味がほとんど付いていない。すこし、甘みが感じられる。おそらく、人参とタマネギによる甘みだ。それが、持ち重りする金属のバケツいっぱいに放り込まれている。人気メニューなのでいつもより増量だ。それをまず普通盛りでみんなで食べる。薄いソースがテーブルに置かれ、みんな、それをドバドバかけて食べる。急いで。そして、お代わり。我先にバケツに走る。そこで、自分の思う存分皿に山盛り、ソースをびちゃびちゃにして食べるのがあの、給食の、やきそばなのだ。そしてその夜、何人かが食べ過ぎか消化不良で腹をこわす。あのやきそば、生焼けっぽい、油っぽい、などと陰口をいう親もいた。でも、あれでいい。あれが食べたい。あの当時の食材でなければ出せない味だろうと思う。味の記憶は長い間残る。そして二度と味わえないあの味に時折身悶えさせられる。
これからの決済活動
-470.30 SBI-SBI 日本株3.7ベアIII
-117.54 楽天-楽天日本株3.8倍ベア
-34.80 ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)(ヘッジなし)
-32.78 SBI-SBI国内REIT ダブル・ベア
-28.26 フィデリティ・USリート・ファンドB(為替ヘッジなし)
-25.91 ラサール・グローバルREITファンド(毎月分配型)
-24.22 フィデリティ・Jリート・アクティブ・ファンド
-14.90 ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)(ヘッジあり)
-9.67 ピクテ・グローバル・インカム株
-4.76 アジア好利回りリート・ファンド
-0.27 三菱UFJ Jリート
-0.01 大和-ダイワ日本国債ファンド(毎月分配型)
51.23 SBI-SBI日本株4.3ブル
33.10 大和-iFreeレバレッジ NASDAQ100
28.80 大和-iFreeレバレッジ S&P500
21.29 農林中金-NZAM・レバレッジ 米国株式2倍ブル
19.60 レオス-ひふみプラス
17.86 ひふみワールド+
17.69 アムンディ-アムンディ・日経平均オープン
16.00 楽天・全米株式インデックス
15.84 iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジあり)
15.20 たわらノーロード 先進国株式<為替ヘッジあり>
14.89 アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型
13.69 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
13.39 野村-野村ブル・ベア セレクト8(米国株スーパーブル8)
13.22 ニッセイ外国株式インデックスファンド
13.21 eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
13.06 Slim 先進国株式インデックス
12.83 SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド
12.25 インベスコ MSCIコクサイ・インデックス・ファンド
11.92 ブラックロック-iシェアーズ 米国株式インデックス・ファンド
11.75 モルガン・スタンレー グローバル・プレミアム株式オープン(為替ヘッジあり)
10.65 モルガン・スタンレー グローバル・プレミアム株式オープン(為替ヘッジなし)
7.04 アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型
4.94 eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
4.20 グローバル3倍3分法ファンド
0.12 日興-ノーロード日本国債
0.03 大和-ダイワJ-REITオープン(毎月分配型)
日本国債 13.63
外国債券 0.83
米リート 5.31
ワールドリート 0.45
Jリート 4.94
アジアリート 0.51
バランス 0.02
米国株 4.56
世界株 1.99
日本株 0.44
日本レバレッジ 5.08
米レバレッジ 20.63
日本ヘッジ 0.02
米ヘッジ 0.00
日本個別株 12.03
現金 29.54
ノーローリスク 43.17
リスク 56.83
年初来増減 11.19
年利換算 10.65
入浴
踏み上げられて
過熱感なく
ドストエフスキーを読む
百分率
年金の損得
体育の日あたり
十月もあっという間に体育の日だ。天気はまあ雨もなんとか、駅の方面では市のお祭りをやっているようだが、このあたりは静か、平穏な部屋である。そろそろ、来年のことを考える時期になってきた。来年は娘が高校受験の年(入試は再来年)となるので、塾などぼちぼち準備にかからなければならない(遅いか?)。公立から指定校推薦を狙いたいのだが、思惑通りに進むだろうか。出来るだけ指定校が充実した高校に進んでもらいたい。一応二校ほどあたりがつくが少し無理するか、ランクを落としてその高校でがんばるか。何しろ、私は公立高校に大学の指定校が有ることを知らなかった。いずれにせよ、私は高校は二年まで遊び抜いたので関係ない。そして、来年のシートの作成である。今年の投資シートは計算に計算が積み重なり膨大なエクセルデータとなってしまった。関数についても、小学生程度の算術を使うだけなのでリンク含めとてつもなく複雑になってしまい使いづらいことこの上ない。証券会社ごとに、積み上がったファンドをわかりやすく管理して、状況を一目で把握できるようにしたい。また、シートの中に生活管理や年金の予測、楽器の在庫や、今後の戦略、読み物で心に残ったことまで入れ込んでいるのでせめて管理、戦略、生活と三つほどにシートを分ける必要が有るかとも思う。まあ、複雑すぎるシートをきちんとデザインし、毎日のデータなどを分けて管理すればそれなりにすっきりするだろう。そんなことを少しずつ考えながら窓に映る鱗雲のうつろいをぼんやり眺めて二日過ぎた。
////////////////////////////////////
三年前の秋です
心に刻んでおくこと
終わりについて
資産に関する試算の問いかけ
香味野菜
ブロンコとチリ
値頃感ふたたび
近頃、投資信託が代用証券として信用取引の担保になることを知り、ヘッジとして、指数ETFの取引を行っている。主に、日経平均が下がると株価が上がる、インバースという指数をいじっている。19000円前半ぐらいで推移していた株価が19000半ばまで上げたため、買いを入れていたら、あれよあれよと20000円に近ずく勢いとなり、FXの円売りと併せて、結構な損失を出している。その分、投資信託の外国資産に投資しているので、円安は利益となり、ほぼ相殺されている。が、インバースを積み上げすぎたので、ここからは少し下げがこないときつい。ここで、何度も何度も言っていることだが、株は、短期の値頃感で買ってはいけない。FXもしかり。急に逆トレンドが出て大損をする。とくにFXは損失が厳しい。だからFXをずっと止めていたのに、少し自由資金ができるとまあ、このざまである。損失のパターンはだいたい同じなのに何度も同じことを繰り返す。つまり、緊張感が足りないのだ。困ったものだが、上がった株はいつか下がる。下がった株もいつか上がる。それはよくわかっている。だからこそ、資金が多ければ多いほど負けにくくなる。つまりは資金管理に尽きるのだが、それがみんなうまくできるなら誰も損失を出したりはしない。株のおもしろさ、おそろしさはそこにある。
///////////////////////////////////////////////////
これまた2018年秋ごろの話です
日本国債 12.72
外国債券 0.87
米リート 5.24
ワールドリート 0.46
Jリート 4.93
アジアリート 0.50
バランス 0.02
米国株 4.52
世界株 2.00
日本株 0.44
日本レバレッジ 4.89
米レバレッジ 19.75
日本ヘッジ 0.02
米ヘッジ 0.00
日本個別株 14.02
現金 29.60
ノーローリスク 42.32
リスク 57.68
年初来増減 8.99
年利換算 9.67
-466.37 SBI-SBI 日本株3.7ベアIII
-116.02 楽天-楽天日本株3.8倍ベア
-34.80 ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)(ヘッジなし)
-29.85 フィデリティ・USリート・ファンドB(為替ヘッジなし)
-26.54 ラサール・グローバルREITファンド(毎月分配型)
-26.24 フィデリティ・Jリート・アクティブ・ファンド
-25.83 SBI-SBI国内REIT ダブル・ベア
-16.49 ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)(ヘッジあり)
-11.52 フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド
-9.87 ピクテ・グローバル・インカム株
-6.67 フィデリティ・グローバル・ハイ・イールド・ファンド(毎月決算型)
-6.60 アジア好利回りリート・ファンド
-1.17 三菱UFJ Jリート
-0.15 大和-ダイワJ-REITオープン(毎月分配型)
-0.09 日興-ノーロード日本国債
52.52 SBI-SBI日本株4.3ブル
30.06 大和-iFreeレバレッジ NASDAQ100
26.68 大和-iFreeレバレッジ S&P500
19.01 レオス-ひふみプラス
18.93 農林中金-NZAM・レバレッジ 米国株式2倍ブル
17.69 アムンディ-アムンディ・日経平均オープン
15.82 ひふみワールド+
15.17 アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型
14.40 アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Cコース毎月決算型(為替ヘッジあり)予想分配金提示型
14.31 iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジあり)
14.00 楽天・全米株式インデックス
13.67 たわらノーロード 先進国株式<為替ヘッジあり>
12.35 eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
12.34 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
12.01 SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド
11.87 ニッセイ外国株式インデックスファンド
11.72 Slim 先進国株式インデックス
11.42 野村-野村ブル・ベア セレクト8(米国株スーパーブル8)
11.15 ブラックロック-iシェアーズ 米国株式インデックス・ファンド
10.93 インベスコ MSCIコクサイ・インデックス・ファンド
9.58 モルガン・スタンレー グローバル・プレミアム株式オープン(為替ヘッジあり)
8.69 モルガン・スタンレー グローバル・プレミアム株式オープン(為替ヘッジなし)
3.86 eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
0.18 グローバル3倍3分法ファンド
0.08 大和-ダイワ日本国債ファンド(毎月分配型)
ブル相場でのベアファンドの減価が凄まじい
Jリート不調 しばらく復活厳しそう
積み立てで投資するなら私なら iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジあり) かなあ(あくまで私見)
給料日
私がいた職場の給料日は毎月二十日だった。ほかは二十五日のところが多いようだが、給料日というと二十日と胸に刻まれている。思えば、今日は二十日で、給料をもらっている昔の仲間を少しだけ思い出す。給料日だからと言って特に飲みに行くでもなく、給料明細すら配られなかった。自分でプリントアウトするのだが、下手に情報が残っていて給料丸出し、なんてこともあり得た。事実、同僚の明細がコピー機に残っていて、ちらりと見ただけで机の上に伏せておいた。だいたい幾らなのかはわかる。忙しい、と言って人様に比べればほんのひとつまみの塩のような残業だが、それでも何十時間となれば給料はかなり膨れた。いわゆるサブロク協定を結んでいたので、その分まではきちんと残業も付いた。しかし、サービス残業をしている人間もいた。どこまでを仕事とするかは各自の裁量に任されていたので、それこそ、机の整理から残業にするものもいれば、自分が納得行かない仕事だったから、と残業をつけない人間もいた。しかし、上司は皆、した残業をきちんとつけるように指導していたので、自己申告と言っても変な残業の付け方をする人間はあまり聞かなかった。これからは残業もきっと力で抑制されていく。残業代がないと給料はいいとは言えない職場だったので、とくに、若い連中にとっては厳しい時代が続くだろう。
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いつかのはつかに書いたものです
壮絶踏み上げ
黄色いドレッシング
飲み物探し
悪者さがし