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2021年4月29日木曜日

勝負時

 勝負時

 


今、六月二週、勝負時が来ている気がする。アメリカは六月のFOMCでおそらく利上げをするだろう。しかし、その後の利上げペースは穏やかと言う見方が支配的だ。で、為替は利上げを織り込み110円なかばにいるのか。利上げ後、一旦材料通過で円安に動くか。それとも今後を見越し、金利縮小で円高にふれるか。いずれにせよ、為替が大きくパフォーマンスに関わる。金利が高い通貨が強くなるはずなので、一旦の円高に耐え、ドルに掛けるか。いま、資産の半分が投資に入っている。今回の勝負ではあと25%投資額を増やすつもりだ。本日、65日からFOMCまでの間に12.5%を毎日買い付ける。その後、FOMC通過後に残金をまとめて投資する。そうなると、フリー資金はあと全資産の15%ほどとなる。ここでフルインベストを決断できないのがなんともヘタレなことではあるが、高値圏では全面強気になれない。ここで良くも悪くもパフォーマンスに差がでるのだろうが、今はこれ一本で食っているので、今回の投資計画もおっかなびっくりの大勝負なのだ。どう転んだとしてもその状態にいつまで耐えられるか。利はひっばりたいし損は少なく済ませたい。投資について書くと、どうも内容は当たり前のことばかりになってしまう。当たり前コラム。

二年くらい前の話でしょうか
こういう事もあったな
ということで

2021年4月28日水曜日

ポテサラ再勝負

 ポテサラ再勝負

 


さ、今晩はポテトサラダをつくろ。と今回はミックスベジタブルもハムも入れず、具はじゃがいも、キュウリ、にんじんのみ。じゃがいもはレンジで蒸かした。今回は完全マッシュ。にんじんときゅうり、塩もみ。今回は妻との共同作業。え、にんじんも、といったらいちいちこまけぇこたぁいいんだよ、と言われ。寿司酢、砂糖大さじ二、塩、味の素、胡椒適宜。で、今回は、ねりからしを一捻り入れてみました。それらをひたすら混ぜる、混ぜる、混ぜる。クリームのように混ぜあげる。いものごろごろ、全くなし。ポテトによるにんじんときゅうりの白和えのようだが、ポテトの分量の方が遙かに多く、やはり当然ながらポテトサラダはポテトが主。形状はどうであれ。途中で味見をしてみたが少し酢が強かった。これは今更除去できないので砂糖を追加してみた。白い色を保ちたく、今回はふつうの粉の胡椒を使った。お味は。息子は「革命だ」と大げさに喜んでうまいうまいと食べてくれた。うれしい。幸せ。妻は酢がまずつんと来た後、辛さが追っかけてくると言った。あたりまえ。辛子を入れたんだから。以前、房総のむら、というところの売店に売っていた黄色いポテトサラダの味(黄色みは辛子の色だった)を意識して取り組んでみたポテトサラダは前回よりすこしグレードアップしたような気がする。

2021年4月26日月曜日

理想の朝食

 理想の朝食

 


現在午後九時二十分、この時間に書き物をすることはほぼない。ニューヨークが始まる前、ヨーロッパが開いてしばらく、相場を観察しながらたまに為替取引の設定を微調整して、テレビを見ながらだれている。六月終わり、為替のボラティリティがきつい。一時間に五六万程度の値幅でぶんぶん荒ぶっている。何だか・・一荒れ来そうだが悩んでも仕方ない。こんな時は朝食について考えたい。

私は、ご飯に味噌汁、おかずが三種などといった食事を朝食にとったことがほとんどない。幼い頃は一汁一菜の様な食事をしていた気もするが、思春期のあたりからはパンにしていたかと思う。パンに片目の目玉焼き、それを半年だとか。同じものをしばらく食べつづけても別に平気な質なのでこうなる。それでそれがイヤになり次は同じ菓子パン半年、次はハムサンド半年、そんな感じだ。単身赴任の時は100%のリンゴジュース一杯で仕事に行った。当然腹が減る。事務所を出たらすぐに食事をしていた。11時オープンの吉田うどんの店。それも半年ぐらい続けたかもしれない。結婚してからはもう本当に適当だ。きちんと朝食を子供たちと囲んだ記憶などない。テレビドラマでそのようなシーンをよく見るがどういう時間帯に食事しているのか。私は長いこと七時くらいのバスに乗って仕事に出かけていた。朝はあまり腹が減っていないというのもいい加減になりがちな原因だ。いい加減にすませて始業の頃、もう腹が鳴っている。それがいまいちふんばりが利かなかったり詰めが甘かった原因かもしれない。

では、理想の朝食とは、どのようなものだろうか。和食ならご飯、粒だった炊きたて、赤味噌の味噌汁、具はほうれん草や油揚げ、豆腐など二三種、そこに高菜などの小鉢、納豆、卵焼きの中が少しトロッとしたもの、少しの野菜サラダ、なかにポテトサラダやハムが入っているような、そして肉団子二三個。こんな朝食がいいと思う。それに近い朝食を妻の実家に何日か泊まったときに義母が用意してくれた。義父はいつもこの朝食で仕事へ行くのかと思い羨ましかった。やればできると妻は言う。しかし、やらせるつもりはあまりない。朝食が遅い昼食になりそうだから。やりたければ自分ですればいいのだが、狭い台所に大人二人は本当に邪魔くさい。

明日の朝、トラブル続きのPCと世界の株価と為替がどうなっているか気になる。そしておそらくどうであろうと、簡単なパンとリンゴで朝食をいつものようにいつの間にか済ませていることだろう。


これは言ったいい何時の事でしょう
二三年前の6月の事でしょう

2021年4月25日日曜日

本格中華

 本格中華

 


そういえば、食べていない、中華料理。町のラーメンはたまに食べている。そうではなく、大皿で、回るテーブルに乗っている中華料理。といっても私も別に食通ではないので、そんなに何度も中華料理のレストランに行ったわけではない。東天紅。上司に中国好きな人がいて、一人でヒョイヒョイ中国へ行っていた。言葉も独学でマスターしていて、現地人と親しく、土地の人が食べる中華の味を知る人だった。その人曰く「中華料理の醍醐味は、後味にあり」。本当においしい中華は食べた後に、口中にいい香りが微かに残り、それが余韻として楽しめるものなのだと言っていた。中華の余韻とはどんな香りなのだろう。山椒の辛み? 香菜? よくわからない。が、少しずつ出てくる中華のコース料理をなぜだか食べたくなっている。蒸し鶏の前菜、カシューナッツ炒め、焼豚、スープ、少しずつ小皿に盛って、人に気を使いつつ、お腹いっぱいになりそうでならない、そして、私の嫌いな魚介は残して、少しずついろいろな種類を食べたい。今、横浜中華街も食べ放題が花盛りと言うことらしく、どういう形式なのかわからないが、回るテーブルではなくていい。人に気を使うのももういい。とにかく、いろいろな種類を少しずつ。少しずつだ。

2021年4月24日土曜日

相場と桜

 相場と桜

 


ここのところ相場上昇が続いていて、日経平均も二年ぶり高値を超えた。毎日、相場に張り付いて、逆張りのダブルインバースETFを買い続けてきたが、ここに来て資金が尽きた。どんと上がり、ほんの少し下がる。こんな相場はあまり経験したことがない。外国人が本気で日本株に強気になっているのならばまだ上昇は続くだろうし、上げて下げるという往復どりをねらっているのかもしれない。あるいは、今はアルゴリズム取引、また、AIになっているのだろうか、自動取引が割合を多く占めているようで、ほんの何かのきっかけで下へどどっと下がることもあり得る。そういうことが予知できるのなら誰でも好き好んで負ける方に賭ける訳がないので、本来ならぱ素直にその流れに乗るべきなのだ。事実、逆張りでずっと相場をやってきて儲かった試しがない。どこにでも居る、もっと言えば程度という物をわからない莫迦な個人投資家に過ぎない私は、そもそも投資について何かもの申すと言う資格すらなく、こうやったら負けるよ、と言うことを示していくことしか今のところ出来ない有様だ。成績が悪いと素直に気分も落ち込む、そして、書くことが何も思いつかなくなり、内省的で抽象的な、わかりにくい文面を書き連ねるのは毎度のことだ。しかし、相場は儚いのだ。花で言えば桜のような物だ。たまに狂い咲くのも桜に似ている。花見に行くも間に合わない。

おそらく
2018年のことです
あの時のインバース
持っていたら
破産してました

2021年4月23日金曜日

頭の使い方

 頭の使い方

 


仕事を辞めて頭の使い方が本当に単調になった。外部からの強い刺激がなくなったせいだ。仕事の時は、あらゆる方向から様々な玉が飛んできた。直球もあれば変化球もあり、それらにどう対処するか、判断を強いられてきたために、脳の引き出しの過去データに基づいたり、また、あらたに対処法を編み出したり、忖度したり、たまにはあえて逆を行ったりと、使う頭にバラエティがあった。今は、まず飛んでくる玉がほとんどない。たとえば、相場が意図せぬ方向に傾いたとしてもたいていは、生半な対処をするよりも放置しておいた方がいい結果のことが多かったりする。そうでなければ、買い向かうか、撤退するか、ヘッジを噛ませるか、本来であれば様々なデータから最適な手法を導き出すところなのだろうが、個人投資家は悲しいかな、下手に動くほど結果がよくない。儲かるときは誰でも儲かるし、だめなときは誰もがだめだ。誰でも儲かり出すと雑誌が特集を始める。そのときこそ気を引き締めなければならない。後は記憶や体験を引っ張り出してきて、誰に読まれるあてもない文章をこうしてかしかしと打っているくらいだ。頭は使っていないことはないがこのように単調な使い方で、今までが切れた、というわけではないが、より切れなくなった、というのが現在の頭脳の状態である。

2021年4月22日木曜日

ローンで買ったものと言えば

 


ローンで買ったものと言えばマンション。利率は3.何パーセント。現在の利率はいくらぐらいか。私の金利よりはずっと低いに違いない。しばらく共働きをしていたので、返済に困ることはあまりなかったが、妻が仕事を辞めるときに思い切って見直しをしてみた。借り換えの費用が二十万程度かかったが、金利をゼロにすることが出来た。そもそもそれほど高い物件でもなく、頭金もかなり入れたので、少し無理すれば完済できるだけの金額を持っていた。そこに、妻の退職金も入った。普通預金と同額分は金利がかからないと言う住宅ローンが有った。そして、ローン残高分、普通預金にお金を預けて、晴れて金利ゼロとなった。当時、買ってから十五年間住宅ローン控除が受けられた。つまり、借りていた方が控除が受けられて得、というわけだ。まだ、残債は何百万か残っているが勝手にそこからローンが引かれているのでノータッチとなっている。いざとなったときに4パーセント行かない金利で、その資金は自由に使える。しかし、そうならないように心したい。保険と金利で、おそらく一千万近くは人生の費用を節約できたはずだ。若かったからそういう知恵もまだ回った。面倒くさい事ではあるが、保険とローンはいろいろと調べるなり、誰かの知恵を借りるなりで、きちんと考えた方がのちのち経済的に有利な場合が多い。そういうことに詳しい同僚が多分ひとりふたりあたりに居ると思うのですが。


去年払い終わりました

借金ゼロ

2021年4月21日水曜日

読書習慣

 


読書習慣

 

このひと、本をよんでないなあ、というのはうすうすわかる。私も、高校生くらいのときには、本を読む習慣が無かった。課題図書で感想文のために何冊か呼んだ程度。大学に入って、たまたまかもしれないが、周りの人間が少なからず本を読んで育っていることに衝撃を受けた。ああ、レベルが違う、と。それから本を読みあさって、中年になり、初老になり、老眼からくる根気のなさに、高校生の頃に匹敵する読書量の減少を今迎えているのだが、以前いた職場での、若い人間の読書量の少なさには少し暗い気持ちになった。みんな、私の出た学校より数段上位と言われる大学の出身で、今度の新人○○出身だってよ、などと効くとはあー、自分の下に来て欲しくないなあ、などと思っていたが、すこし難しい言葉を使うとその言葉を知らない。しかし、そういう子たちは素直に知らないことを認めて教えて欲しいと言ってくるからかわいいと言えばかわいい。下手に知ったかぶりされて「習ってないからわかりません」などと後から言われるとお手上げだ。別に本を読んだことをひけらかす事はなく、そんなことをひけらかす頭の悪さには気をつけなければならないと思う。しかし、年に五十冊程度の読書は基礎として身につけておくべきではないかと感じる。途中ドロップアウト組の私が言っても河童の屁にすぎないかもしれませんが。

2021年4月18日日曜日

証券会社

 


証券会社

 

メインはネット証券なので、証券会社に用はないし、営業も特にない。しかし、資産を築いた人にきいたところ、うまく証券会社とつきあっていた、と言っていた。まあ、煩わしいので私はネットで構わない。SBI証券とフィデリティ証券を使い分けているが、SBIの方は投資信託が信用取引の担保として使えるので、今までFXで為替のヘッジをしてきたが、それをやめて信用のインバース買いをある程度ヘッジに使えないかと考えている。信用はあまりなれていないのでしばらくプラクティスが必要だろうがそんな余裕はもうない。定収入がなくなってしまったので、身を切りながらの訓練となる。ああ危険だ。もう一つのフィデリティ証券は一定条件を満たすと売買手数料がかからない。手数料だけで年間相当額を節約できていると思うが、それ以上に損失もあったりと、まあ、自己責任につき文句は言うまい。スルガ銀行も投資信託の売買手数料が無料だったはずだが今もそうか。ピクテグローバルファンドが用意されていたはずだ。銀行で投資信託を買うと半日がかりになるらしい。以前は銀行の窓口でも買ったりしたこともあるが、対応者が投資について詳しくなくて、よく冷や汗をかかかれながら対応されたことを思い出す。投資をするなら早い方がいい。しないなら一生無縁で暮らした方がいい。

信用では死に
ピクテで地獄に落ち
SBI証券は今や投信買い付け無料

ふぼぼ

2021年4月17日土曜日

4/16現在の投信保有状況と増減率



増減率   ファンド

-861.17 SBI-SBI 日本株3.7ベアIII

-274.13 楽天-楽天日本株3.8倍ベア

-143.18 SBI-SBI国内REIT ダブル・ベア

-5.64 ピクテ・グローバル・インカム株

-2.27 三井住友DS-国債プラス

-2.24 ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)(ヘッジなし)

-0.90 日本債券ベアファンド(5倍型)

41.87 大和-iFreeレバレッジ NASDAQ100

37.26 大和-iFreeレバレッジ S&P500

36.43 SBI-SBI日本株4.3ブル

29.00 楽天・全米株式インデックス

28.56 ひふみワールド+

28.51 農林中金-NZAM・レバレッジ 米国株式2倍ブル

26.76 eMAXIS Slim米国株式(S&P500)

26.44 アムンディ-アムンディ・日経平均オープン

26.33 SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド

25.77 ニッセイ外国株式インデックスファンド

25.64 Slim 先進国株式インデックス

25.43 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

24.80 インベスコ MSCIコクサイ・インデックス・ファンド

24.76 レオス-ひふみプラス

24.55 ブラックロック-iシェアーズ 米国株式インデックス・ファンド

24.34 iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジあり)

23.85 たわらノーロード 先進国株式<為替ヘッジあり>

21.52 野村-野村ブル・ベア セレクト8(米国株スーパーブル8)

18.94 大和-NYダウ・トリプル・レバレッジ

17.19 大和-NASDAQ100 3倍ブル

16.21 モルガン・スタンレー グローバル・プレミアム株式オープン(為替ヘッジなし)

15.55 モルガン・スタンレー グローバル・プレミアム株式オープン(為替ヘッジあり)

15.47 アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型

13.27 eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

11.26 三菱UFJ Jリート

10.45 グローバル3倍3分法ファンド

10.38 大和-ダイワJ-REITオープン(毎月分配型)

5.59 フィデリティ・Jリート

5.15 明治安田-明治安田J-REIT戦略ファンド(毎月分配型)

4.27 アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Cコース毎月決算型(為替ヘッジあり)予想分配金提示型

4.24 ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)(ヘッジあり)

3.41 アジア好利回りリート・ファンド

0.41 明治安田日本債券


国債ファンド 円高傾向のため売り 円安になったら買い戻し


だんだん

握力勝負になってきた

第三目標まで200切った


2021年4月11日日曜日

4/9現在の資産配分と成績



日本国債 25.94

外国債券 11.14

米リート 2.09

ワールドリート 1.59

Jリート 3.26

アジアリート 0.00

バランス 0.03

米国株 5.11

世界株 0.42

日本株 0.40

日本レバレッジ 3.41

米レバレッジ 20.44

日本ヘッジ 0.00

米ヘッジ 0.00

日本個別株 10.60

現金 15.56

ノーローリスク 38.77

リスク 61.23

年初来増減 11.08

年利換算 30.68


4/9現在の投信保有状況




増減率   ファンド

-865.69 SBI-SBI 日本株3.7ベアIII

-275.37 楽天-楽天日本株3.8倍ベア

-139.74 SBI-SBI国内REIT ダブル・ベア

-4.62 ラサール・グローバルREITファンド(毎月分配型)

-4.57 ピクテ・グローバル・インカム株

-3.79 ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)(ヘッジなし)

-0.29 大和-ダイワ日本国債ファンド(毎月分配型)

39.65 大和-iFreeレバレッジ NASDAQ100

37.84 SBI-SBI日本株4.3ブル

36.66 大和-iFreeレバレッジ S&P500

28.15 ひふみワールド+

28.00 楽天・全米株式インデックス

26.44 アムンディ-アムンディ・日経平均オープン

25.98 農林中金-NZAM・レバレッジ 米国株式2倍ブル

25.84 eMAXIS Slim米国株式(S&P500)

25.42 SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド

24.99 ニッセイ外国株式インデックスファンド

24.87 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

24.87 レオス-ひふみプラス

24.86 Slim 先進国株式インデックス

24.55 ブラックロック-iシェアーズ 米国株式インデックス・ファンド

24.02 インベスコ MSCIコクサイ・インデックス・ファンド

23.22 iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジあり)

22.74 たわらノーロード 先進国株式<為替ヘッジあり>

21.52 野村-野村ブル・ベア セレクト8(米国株スーパーブル8)

16.60 大和-NYダウ・トリプル・レバレッジ

16.05 アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型

14.79 モルガン・スタンレー グローバル・プレミアム株式オープン(為替ヘッジなし)

13.78 モルガン・スタンレー グローバル・プレミアム株式オープン(為替ヘッジあり)

13.78 大和-NASDAQ100 3倍ブル

13.07 eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

12.06 三菱UFJ Jリート

11.59 大和-ダイワJ-REITオープン(毎月分配型)

9.97    グローバル3倍3分法ファンド

5.27    フィデリティ・Jリート

5.04    明治安田-明治安田J-REIT戦略ファンド(毎月分配型)

4.49    アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Cコース毎月決算型(為替ヘッジあり)予想分配金提示型

3.21    アジア好利回りリート・ファンド

2.29    ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)(ヘッジあり)

0.42    明治安田日本債券

 

2021年4月4日日曜日

4/2現在の資産配分と利率




日本国債 26.53

外国債券 10.56

米リート 2.12

ワールドリート 1.52

Jリート 3.16

アジアリート 0.00

バランス 0.03

米国株 5.09

世界株 0.42

日本株 0.41

日本レバレッジ 4.02

米レバレッジ 22.93

日本ヘッジ 0.00

米ヘッジ 0.00

日本個別株 10.72

現金 12.49

ノーローリスク 35.96

リスク 64.04

年初来増減 9.38

年利換算 27.68


2021年4月3日土曜日

4/2現在の投信保有状況と雑感




増減率    投信名

-883.01 SBI-SBI 日本株3.7ベアIII

-282.36 楽天-楽天日本株3.8倍ベア

-124.66 SBI-SBI国内REIT ダブル・ベア

-5.76 ピクテ・グローバル・インカム株

-3.64 ラサール・グローバルREITファンド(毎月分配型)

-3.31 ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)(ヘッジなし)

-0.19 大和-ダイワ日本国債ファンド(毎月分配型)

42.76 SBI-SBI日本株4.3ブル

40.20 大和-iFreeレバレッジ NASDAQ100

30.84 大和-iFreeレバレッジ S&P500

27.61 ひふみワールド+

27.00 楽天・全米株式インデックス

26.67 アムンディ-アムンディ・日経平均オープン

25.31 eMAXIS Slim米国株式(S&P500)

24.87 SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド

24.69 レオス-ひふみプラス

24.46 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

24.37 ニッセイ外国株式インデックスファンド

24.23 Slim 先進国株式インデックス

24.02 ブラックロック-iシェアーズ 米国株式インデックス・ファンド

23.39 インベスコ MSCIコクサイ・インデックス・ファンド

23.11 農林中金-NZAM・レバレッジ 米国株式2倍ブル

21.82 iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジあり)

21.34 たわらノーロード 先進国株式<為替ヘッジあり>

19.87 野村-野村ブル・ベア セレクト8(米国株スーパーブル8)

14.81 アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型

14.00 大和-NYダウ・トリプル・レバレッジ

13.89 モルガン・スタンレー グローバル・プレミアム株式オープン(為替ヘッジなし)

12.88 eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

10.96 アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型

10.06 三菱UFJ Jリート

9.31 大和-ダイワJ-REITオープン(毎月分配型)

9.13 グローバル3倍3分法ファンド

5.39 大和-NASDAQ100 3倍ブル

3.23 フィデリティ・Jリート

2.91 アジア好利回りリート・ファンド

1.61 ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)(ヘッジあり)

0.39 明治安田日本債券


ひふみワールド+ レバレッジ無しでレバ並みの成績

楽天・全米株式インデックスも


よくみたら

インデックスとレバレッジ 現在

さほど資金効率に差がないことに気づく

ということは 下げが2倍きつい分

インデックスにした方がいいか

一旦 手じまいかな